&
TOPICS
お知らせ
学会
-
-
-
【学会参加報告】第54回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM2026)、鹿児島、2026年10月16日〜18日
2026年10月16日〜18日、鹿児島のSHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島)で開催された「第54回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM2026)」に、佐賀大学から栂尾 理、山口 健、診療放射線技師の依田 隆史が参加し、講演・研究発表を行いました。 講演・研究発表 山口 健 ランチョンセミナー「造影 MRI」において、「造影乳房 MRI における血流評価:撮像技術と解析のポイント - 基礎的 TIC 解析から Ultrafast MRI の臨床応用まで -」と題して講演を行いました。 栂尾 理 シンポジウム「神経膠腫の画像診断における課題」において、「MRI による神経膠腫分子診断の現状と未来―定量的緩和時間画像と CEST を中心に―」と題して講演を行いました。 依田 隆史(診療放射線技師) 一般演題「骨軟部〈ポスター〉」において、「多面的評価に基づく脊椎 Bone-like MRI の撮像条件選択:牛尾椎ファントム検討」を発表しました。 また、一般演題「灌流・ASL〈口述〉」では、「もやもや病患者における multi-delay ASL の撮像時間短縮に向けた時間サンプリング数削減評価」を発表しました。 大会企画 CEST MRI:新たな展開 栂尾は、大会企画「CEST MRI:新たな展開」で座長も務めました。APT MRIの開発者であるJinyuan Zhou先生(ジョンズ・ホプキンス大学)にもお会いすることができ、憧れの先生とのひとときは、とても幸せな時間となりました。 集合写真では、栂尾は右から2番目、Jinyuan Zhou先生は右から3番目です。 天気にも恵まれ、城山ホテルからは雄大な桜島を眺めることができ、とても気持ちのよい時間を過ごしました。 大会長の吉浦 敬先生、実行委員長の内匠 浩二先生をはじめ、鹿児島大学の先生方、運営に携わられた皆さまに、心より御礼申し上げます。 今回の学びを、これからの診療・研究に活かしてまいります。
2026.10.21 学会
-
-
-
-
【学会参加報告】🇩🇰 CIRSE 2026 (2026年9月5日〜9日、コペンハーゲン、デンマーク)
2026年9月5日〜9日、デンマーク・コペンハーゲンで開催された欧州心血管インターベンショナル放射線学会(CIRSE 2026)に、当科の江頭秀哲先生と彌富瑞貴先生が参加しました。 今回は、それぞれ以下の演題でポスター発表を行いました。 江頭秀哲先生:Scientific Poster(研究発表)“Comparison of Feeding Artery Identification Rates in Hepatocellular Carcinoma Between CT during Hepatic Arteriography Using Low- and High-Concentration Contrast Media” 彌富瑞貴先生:Case Report(症例報告)“Embolisation for ruptured paraumbilical vein varix: a rare and potentially fatal condition” 以下本人のコメントです。 この季節のコペンハーゲンは涼しく、過ごしやすい気候でした。学会の合間には美しい街並みを楽しみ、有名な人魚姫の像を見ることもできました。 今回の学会で得た知識や経験を、日々の診療に活かせるよう努めてまいります。
2026.10.01 学会
-
-
-
-
【学会参加報告】JSAWI2026 第27回シンポジウム(2026年10月2日〜3日、淡路島)
2026年10月2日(金)〜3日(土)、兵庫県淡路島の淡路夢舞台国際会議場で開催された「JSAWI2026 第27回シンポジウム」に、当科の吉永 優先生が参加し、「卵管捻転の2例」の演題でポスター発表を行いました。 以下、吉永先生からの参加報告です。 今回、JSAWI2026 第27回シンポジウムに参加し、「卵管捻転の2例」についてポスター発表を行いました。 学会2日目の朝には、会場に直結するグランドニッコー淡路で、淡路島の海の幸と山の幸をいただきました。学びの合間に地元の味覚を楽しむことができ、充実したひとときとなりました。 恒例となっていた淡路島での開催は、今回が最後と伺いました。名残惜しさもありますが、学会での学びとともに、淡路島の魅力にも触れることができた2日間でした。皆さまも機会がありましたら、ぜひ淡路島を訪れてみてください。 吉永 優
2026.10.13 学会
-
-
-
-
【第62回日本医学放射線学会秋季臨床大会 参加報告】2026年9月11日〜13日、旭川市
2026年9月11日(金)~13日(日)、北海道旭川市の旭川市民文化会館およびOMO7旭川で開催された「第62回日本医学放射線学会秋季臨床大会」に、佐賀大学放射線科から3名が参加しました。本大会および併催の「第40回胸部放射線研究会」において、以下の講演・発表を行いました。 栂尾 理教授は、シンポジウム1「Advance Imaging による脳腫瘍診断」において、「ASL/CEST による脳腫瘍診断の現在地」と題して講演を行いました。 山口 健准教授は、一般演題・学術展示「診断(乳腺)」において、「Dual energy CT による乳癌周囲脂肪と正常乳腺周囲脂肪の比較」を発表しました。 吉永 優助教は、併催の第40回胸部放射線研究会のセッション2「感染症、炎症性疾患、先天性疾患」において、「腹痛と呼吸困難を主訴に発症した肺葉外分画症捻転の一例」を発表しました。 夜には3名でジンギスカンを堪能し、北海道の味覚も楽しみました。 今回の学会参加を通じて得た学びや経験を日々の診療・研究に活かし、今後も画像診断の質の向上と研究成果の発信に取り組んでまいります。
2026.09.15 学会
-
-
-
-
【欧州放射線腫瘍学会(ESTRO)2026 参加報告】スウェーデン・ストックホルム 2026年5月15日〜19日
DSC_0372 DSC_0382 医局員の大石 光寿先生と戸山 真吾先生が、2026年5月15日から19日までスウェーデン・ストックホルムで開催された欧州放射線腫瘍学会(ESTRO 2026)に参加しました。 大石先生の演題は、「Quantitative evaluation of late radiation-induced skin toxicity in head and neck cancer using Cutometer elasticity: a prospective study」(Cutometerによる弾力性評価を用いた頭頸部癌における晩期放射線性皮膚障害の定量的評価:前向き研究) 戸山先生の演題は、「Long-term outcomes of carbon-ion radiotherapy for hepatocellular carcinoma: A single-institutional retrospective analysis」(肝細胞癌に対する炭素イオン線治療の長期成績:単施設後ろ向き解析) 以下、大石先生本人からのコメントです。 「初の国際学会で大変緊張しましたが、非常に勉強になる、貴重な体験をさせていただきました。 ESTROの参加者は欧州が中心ですが、実際に聴講したセッションでは、北米(米国、カナダ)、チュニジア、オーストラリア、中国など、世界各国から多くの参加者が集まっていました。 参加者数も日本の学会規模とは桁が違い、その規模の大きさにも圧倒されました。 また、最新の大規模臨床試験の結果や、日本ではあまりセッションとして設けられていないBiology分野など、大変勉強になる内容が多くありました。」 以下、戸山先生本人からのコメントです。 「九州国際重粒子線がん治療センター(サガハイマット)の戸山です。この度、大石先生と一緒にESTRO2026に参加しましたので簡単にご報告させていただきます。 パンデミック明けの久々の国際学会で、しかも英語での発表ということもあり緊張しましたが、しっかりと準備と練習を重ねていたおかげで、無事に発表を終えることができました。発表後にはイタリアのある教授から声をかけていただき、ポジティブな反応を直接聞くことができてとてもうれしかったです。 学会では、臨床試験の報告や新しい治療への挑戦、各地域での取り組みに関する興味深い発表を数多く聴くことができ、大変勉強になりました。また、明日からの診療への良い刺激にもなりました。さらに、欧州圏以外の参加者はGlobal Networking Receptionに招待され、大会長(現ESTRO理事長)ともお話しする機会をいただくなど、国際学会ならではの非常に貴重な経験をすることができました。 一方で、海外旅行にはトラブルもつきものです。行きの飛行機では、経由地の空港が着陸直前に閉鎖されたため、別の空港への着陸を余儀なくされ、乗継便は欠航。最終的には経由地の空港に戻り後続便に振り替えとなりましたが、預けていたスーツケースは到着時には受け取れませんでした。発表当日にも荷物は届かず、スーツや革靴は手元になかったため、写真で着用しているシャツとネクタイは現地で購入したものです。これも今となっては良い思い出です。(スーツケースは発表日の夕方に無事ホテルに届きました。)国際学会に参加される際は、十分な備えと心構えをしておくことをおすすめします。 発表もトラブルも含めて、忘れられない学会になりました。」 今回の貴重な経験を、今後の診療・研究に活かしていただきたいと思います。
2026.05.22 学会
-