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第47回九州IVR研究会 参加報告
第47回九州IVR研究会 参加報告 2025年12月20日に開催された第47回九州IVR研究会(アクロス福岡)において、 佐賀大学放射線科からポスター発表および口演セッション座長を担当しました。 口演セッション 座長 彌富 瑞貴 先生 セッション2の座長を務めました。 「初めての座長で緊張しましたが、医局の先輩後輩に見守られながら無事に終えることができ、ホッとしています。」 初めての座長経験ではありましたが、落ち着いた進行でセッションをまとめ、学会運営に貢献しました。 ポスター発表① 藤木 和也 先生 「膵頭部癌術後の難治性リンパ漏に対する経皮経肝リンパ管造影」について症例報告を行いました。 「これまで自身では経験のない手技について報告し、とても勉強になりました。今後、自ら手技を行えるようさらに研鑽を積みたいと思います。」 技術的難易度の高い手技について、学会発表を通じて理解を深め、臨床的な整理を行う良い機会となりました。 ポスター発表② 彌富 瑞貴 先生 「傍臍静脈瘤破裂に対する塞栓術」の症例についてポスター発表を行いました。 座長としての役割に加え、発表者としても参加し、日常診療で得られた臨床経験を学会の場で共有しました。 発表指導 今回の2名の発表にあたっては、江頭 秀哲 先生にご指導をいただきました。 この場を借りて感謝申し上げます。 佐賀大学放射線科では、研修医・若手医師が学会発表や座長を経験しながら、段階的に成長できる教育環境を大切にしています。 研修医・医学生の皆さんの見学も随時受け付けています。
2025.12.28 学会
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日本放射線科専門医会・医会(JCR)による「画像診断自己機能評価」認定 評価SS(非常に質が高い)
このたび、佐賀大学医学部附属病院 放射線科は、 日本放射線科専門医会・医会(JCR)が実施する 「画像診断自己機能評価」において、正式に認定を受けましたのでご報告申し上げます。 本評価制度は、画像診断の質・安全性・被ばく管理をはじめ、 検査計画(プロトコール)、読影、報告、教育、運用体制に至るまで、 画像診断業務全体を対象として、144項目にわたり専門家が厳密に評価するものです。 現在、日本国内には画像診断の質を保証する公的な認定制度は存在しておらず、 本制度はそれに代わる国内最高水準の専門家主導による品質保証評価として位置づけられています。 今回、本院放射線科は、 全国約100施設の中で第6位の評価を受け、 JCR委員7名による実地訪問査察を経て、 「評価SS(非常に質が高い)」との判定を受けました。 この評価は、 本院放射線科における診療の安全性および信頼性が全国トップレベルにあること、 ならびに、医師、診療放射線技師、看護師、事務スタッフによる 多職種連携が高次元で機能していることを、 第三者の立場から客観的に証明するものです。 本認定は、医局員個人の成果にとどまるものではなく、 日々の診療を誠実に支えてきたすべての関係スタッフの努力の結晶であり、 ここに改めて深く感謝申し上げます。 今後も、質の高い画像診断と安全な医療の提供に努めてまいります。 佐賀大学医学部附属病院 放射線科 栂尾 理
2025.12.21 お知らせ
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論文掲載のご報告
佐賀大学医学部放射線科 山口 健 准教授が筆頭著者を務めた総説論文が、国際学術誌 Breast Cancer に掲載されました。本論文は多施設共同研究の成果であり、乳癌治療に伴う肺障害のCT所見を体系的に解説しています。 本総説では、乳腺診療に関わる臨床医や放射線科医が日常診療で直面する課題を踏まえ、以下のような疾患や病態を中心に、画像診断のポイントを整理しています。 薬剤性間質性肺障害(DILD)の代表的なCTパターン 巣状器質化肺炎(OP)、非特異性間質性肺炎(NSIP)、過敏性肺臓炎(HP)、びまん性肺胞損傷(DAD)など 放射線性肺障害(RLI)における照射野に一致した所見や放射線誘発器質化肺炎、radiation recall pneumonitis など特徴的病態 感染症やリンパ管癌腫症との鑑別の要点 本研究は、佐賀大学放射線科医局の胸部画像診断メンバー(山口健、江頭玲子、中園貴彦、吉永優)を中心に、多施設の共同研究者のご協力を得て完成したものです。この場をお借りして、共同研究者の皆様に深く感謝申し上げます。
2025.12.21 論文掲載
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日本放射線腫瘍学会 第38回学術大会(JASTRO38)参加報告
2025年11月27日(木)〜29日(土)に東京国際フォーラムで開催された、日本放射線腫瘍学会 第38回学術大会(JASTRO38)において、当科および関連施設から以下の3題の発表を行いました。 今泉 猛(佐賀大学 放射線科) 「当院における前立腺癌術後照射の治療成績」 大石 光寿(佐賀大学 放射線科) 「頭頸部癌に対する根治的放射線治療後の皮膚有害事象の評価」 戸山 真吾(九州国際重粒子線がん治療センター: サガハイマット) 「前立腺癌高リスク症例に対する重粒子線治療の多施設共同試験(J-CROS 1509)」 会場では活発な意見交換が行われ、多施設との連携、新たな知見の共有など、非常に有意義な機会となりました。放射線治療分野における最新の議論に触れ、今後の臨床・研究活動に大きく寄与する内容となりました。 当科では、放射線診断と放射線治療の連携を重視し、がん医療の発展に貢献できる人材育成にも注力しています。学生・研修医の皆さまにも、ぜひ当分野の魅力に触れていただければ幸いです。 DSC_0029 DSC_0029
2025.12.06 学会
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田中 智大 先生 入局!
当教室に入局を決めてくれた田中 智大先生(2023年佐賀大学卒)の祝賀会を開催いたしました。田中先生は誠実で真面目な人柄が印象的であり、今後の放射線科を担う頼もしい若手医師として大いに期待しています。 当日は、多くの医局員が参加し、温かい雰囲気の中で田中先生の門出を祝うことができました。放射線科では、若手の教育・成長を医局全体で支える体制を大切にしており、田中先生が安心して力を発揮できるよう、引き続きサポートしてまいります。 新しい仲間を迎え、医局一同、より良い診療・教育・研究の実践に向けて一層努力していく所存です。田中先生の今後の活躍を心より期待しています。
2025.11.19 お知らせ
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