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【学会参加報告】🇩🇰 CIRSE 2026 (2026年9月5日〜9日、コペンハーゲン、デンマーク)
2026年9月5日〜9日、デンマーク・コペンハーゲンで開催された欧州心血管インターベンショナル放射線学会(CIRSE 2026)に、当科の江頭秀哲先生と彌富瑞貴先生が参加しました。 今回は、それぞれ以下の演題でポスター発表を行いました。 江頭秀哲先生:Scientific Poster(研究発表)“Comparison of Feeding Artery Identification Rates in Hepatocellular Carcinoma Between CT during Hepatic Arteriography Using Low- and High-Concentration Contrast Media” 彌富瑞貴先生:Case Report(症例報告)“Embolisation for ruptured paraumbilical vein varix: a rare and potentially fatal condition” 以下本人のコメントです。 この季節のコペンハーゲンは涼しく、過ごしやすい気候でした。学会の合間には美しい街並みを楽しみ、有名な人魚姫の像を見ることもできました。 今回の学会で得た知識や経験を、日々の診療に活かせるよう努めてまいります。
2026.10.01 学会
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論文掲載のお知らせ
佐賀大学放射線科の大石 光寿先生が筆頭著者を務める論文が、国際学術誌「Reports」に掲載されました。 今回の研究では、WHO Grade 2–3の髄膜腫に対して術後放射線治療を行った10例について、治療成績と「どこに再発が起きたか」を検討しました。 再発した6例のうち5例で、高線量を照射した領域内に再発が認められました。再発の背景には、治療に関する要因に加え、腫瘍の生物学的な性質が関わる可能性が示唆されました。 探索的研究であり、今後さらに多くの症例での検証が必要ですが、よりよい治療戦略を考えるための知見を報告しています。 当院脳神経外科との共同研究として、日々の診療で得られた経験をまとめた成果です。大石 光寿先生、おめでとうございます
2026.10.13 論文掲載
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【学会参加報告】JSAWI2026 第27回シンポジウム(2026年10月2日〜3日、淡路島)
2026年10月2日(金)〜3日(土)、兵庫県淡路島の淡路夢舞台国際会議場で開催された「JSAWI2026 第27回シンポジウム」に、当科の吉永 優先生が参加し、「卵管捻転の2例」の演題でポスター発表を行いました。 以下、吉永先生からの参加報告です。 今回、JSAWI2026 第27回シンポジウムに参加し、「卵管捻転の2例」についてポスター発表を行いました。 学会2日目の朝には、会場に直結するグランドニッコー淡路で、淡路島の海の幸と山の幸をいただきました。学びの合間に地元の味覚を楽しむことができ、充実したひとときとなりました。 恒例となっていた淡路島での開催は、今回が最後と伺いました。名残惜しさもありますが、学会での学びとともに、淡路島の魅力にも触れることができた2日間でした。皆さまも機会がありましたら、ぜひ淡路島を訪れてみてください。 吉永 優
2026.10.13 学会
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【第62回日本医学放射線学会秋季臨床大会 参加報告】2026年9月11日〜13日、旭川市
2026年9月11日(金)~13日(日)、北海道旭川市の旭川市民文化会館およびOMO7旭川で開催された「第62回日本医学放射線学会秋季臨床大会」に、佐賀大学放射線科から3名が参加しました。本大会および併催の「第40回胸部放射線研究会」において、以下の講演・発表を行いました。 栂尾 理教授は、シンポジウム1「Advance Imaging による脳腫瘍診断」において、「ASL/CEST による脳腫瘍診断の現在地」と題して講演を行いました。 山口 健准教授は、一般演題・学術展示「診断(乳腺)」において、「Dual energy CT による乳癌周囲脂肪と正常乳腺周囲脂肪の比較」を発表しました。 吉永 優助教は、併催の第40回胸部放射線研究会のセッション2「感染症、炎症性疾患、先天性疾患」において、「腹痛と呼吸困難を主訴に発症した肺葉外分画症捻転の一例」を発表しました。 夜には3名でジンギスカンを堪能し、北海道の味覚も楽しみました。 今回の学会参加を通じて得た学びや経験を日々の診療・研究に活かし、今後も画像診断の質の向上と研究成果の発信に取り組んでまいります。
2026.09.15 学会
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論文掲載のお知らせ 2026年7月18日
現在、英国のUniversity College London(UCL)に留学中の、当教室の江頭 玲子先生を筆頭著者とする研究論文が、欧州放射線学会の学術誌『European Radiology』に掲載されました。 論文タイトルは、 “A CT-based score for predicting histopathological usual interstitial pneumonia features and predicting disease progression in smokers with fibrotic idiopathic interstitial pneumonia” です。 喫煙歴のある線維性特発性間質性肺炎では、肺気腫や喫煙に関連する線維化が混在するため、CTから病理学的なUIP(通常型間質性肺炎)の特徴を見極めることが難しい場合があります。 本研究では、胸部CTにおける次の3所見に着目しました。 U:上葉胸膜直下の不整な線状影 I:(下葉)胸膜表面の凹凸不整 P:肺底部胸膜直下の網状影 それぞれを1点として合計する、シンプルな「U-I-Pスコア」を考案しました。 全国多施設コホート242例と検証コホート126例、合計368例を解析した結果、U-I-Pスコアは病理学的UIP所見を高い精度で予測し、さらにIP関連死亡,1年後・2年後の病状進行とも関連することが示されました。 CT所見が典型的でない症例や、生検を行うことが難しい症例においても、病態や将来の進行リスクを評価するための、簡便で実用的な画像バイオマーカーとなることが期待されます。 江頭先生、論文掲載おめでとうございます! 英国での研究活動を含め、今後ますますのご活躍を期待しています。 掲載誌:European Radiology DOI:10.1007/s00330-026-12741-y
2026.07.26 論文掲載
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